☆悪魔の旋律で天使の歌を☆
 
声優の保志総一朗さんを応援しています
 



『月刊Newtype 2010年12月号』見どころチョイス!!その3★

『月刊Newtype 2010年12月号』見どころチョイス!!その3間違いなくこれが本編!!!(`・ω・´)

P14、15には『そらのおとしものf』監督の斉藤久さん、AICプロデューサーの黄樹弐悠さん、仮面プロデューサーの蜂屋誠一さん、桜井智樹役の保志総一朗さん4人による『ドキッ!?男だらけの「そらおと」談義』が載せられています!!保志ファンは買いだよー(´▽`)

「ベテラン声優・保志総一朗をもってして、”いつもヴァカ”と言わしめる」・・・え声優業界広いからアラフォーでも中堅だと思うですが・・・(笑)そらおとだと極端に周りが若いからそう言われるけど、三木さんとかいるやん!

そらおととはどんなアニメですか?

保志さん:「そらおと」には、基本的に、まともな人がいませんよね(笑)。エンジェロイドはもちろん、守形先輩もまともなようで、じつはおかしな人だし。最近では、変態な智樹がいちばんまともに思えてきます。


智樹がまとも・・・だとっ!?(笑)


斉藤監督がくだらないシーンを感動的に描く「感動演出」について・・・

黄樹さん:「感動演出」は作画にかかるカロリーがやたら高いんですよ。

保志さん:演じるこちらも疲れますよ。ヴァカとシリアスのアップダウンが激しくて。でも、他のキャストからもらうエネルギーも多いから、プラマイゼロかな(笑)。


感動演出・・・パンツロボですねわかります(゜ρ゜)

女性の声優陣に引かれることはありませんでしたか?

保志さん:きわどい描写が多いですが、ギリギリのところで踏みとどまっていると思います(笑)。だから、女性キャストも楽しんでアフレコに臨んでいますよ。


格段に女性キャストのほうが多いもんねそらおと



そんなおヴァカなアニメが劇場版の大スクリーンで上映されます。

保志さん:劇場版決定を聞いて嬉しかったのですが、正直に言うと「あれ、3期は?」とも思いましたね(笑)。

蜂屋さん:それは、ファンの皆さんの応援しだいです!


3期はff(フォルテッシモ)ですか(´▽`)ゲーム化は発表されてたし、雑誌の表紙飾ってまでの重大発表っていうと・・・3期か劇場版かどっちかかなーって思ってたけど劇場版の方でしたね


現場は、みんな一致団結しているとお聞きしました。

黄樹さん:「そらおと」をみんな大好きで、真剣に取り組んでいるというのがまず理由にありますね。あとは、演じるキャラと本人が近いということ。

蜂屋さん:なんだか不満そうですね、保志さん(笑)。

保志さん:やっぱり、演じていると近くなっちゃいますよね。近いのではなく!

斉藤監督:まあ、変態度はともかくとして(笑)。中心になってキャスト陣をまとめてくれる立ち回りは智樹そのものです。


黄樹さんと蜂屋さんに弄られ、監督に慰められてる感が否めないwww非常においしいwww


「そらおと」ファンにメッセージをお願いします!

保志さん:アストレアが加わって、現代に求められる萌え要素が完璧にそろいました。みれば見るほど「そらおと」の魅力に気づくと思います。


現代に求められる萌え要素→天然敬語メイド風キャラ、妹属性ツンデレつるぺたツインテール、金髪ロングのヴァカな巨乳

シリアスとギャグとエロの程よい調和に毎回変わる全力の懐メロ!!!!

男性声ヲタ向けにあやひーや豊崎愛生ちゃん

女性声ヲタほいほいな石田さん

ポスターでは守形×智樹の薔薇舞うぼーいずらぶ(笑)



結果そらおとに死角は無かった(`・ω・´)キリッ



”男”が語る第1期ベスト5から「そらおと」を学べ!(聞き手:保志総一朗)

斉藤監督と黄樹Pのセレクトしたベストエピソード5!!



保志さんのコメントだけ抜粋

第1話「全裸王(ユウシャ)世界につ起つ!」

保志さん:第1話のアフレコでは、オーディションのときとはまったく違う演技を要求されたのが衝撃的でした(笑)。逆に言えば、おかげでそれまで考えていた演技を破棄し、智樹として生まれたばかりの勢いで演技ができたのかなとも思っています


一番最初に智樹として公開されたやつ(・・・なんだっけ雑誌の付録CDか何か)では智樹っていうよりテラK1だった印象があるのでアニメになって変わったなーと思ってた!!!

というか、智樹ってオーディションだったんですか(^Д^)


第2話「天翔ける虹色下着(ロマン)」

保志さん:第2話のEDを見たときには、何が起こっているのかわかりませんでした(笑)。『そらおと』だから許される映像だったかなと思います


神ED!!2期(フォルテ)がこのEDで決まったっていう神ED!!!!


第12話「逃るること叶わぬ螺旋回廊(クサリ)」

保志さん:完成版を見て、ニンフがひとりになるあたりで、ウルウルときてしまいました。最終回への導入ということでも、うまく機能していたと思います


ウルウル(´;ω;`)


第6話「水着軍団(ミナギワ)GO!GO!GO!」

保志さん:ニンフが初登場。智樹は、彼女にムシ扱いされるなど、今までにない境遇に陥る新鮮な回でした。また、そんなニンフの面倒をみる智樹の優しさも感じられました。


智樹って厨(中)2病のくせに突然かっこいいから困る(*/□\*)


第13話「空の女王(オトシモノ)」

保志さん:台本を受け取って、何事かと思いましたね。明らかに尺が長いんですよね。ですが、実際にアフレコに臨んでみると、それだけのボリュームは必要。スタッフ陣の熱意が伝わりました


スタッフのテンションを下げないように尺オーバーのままアフレコしたあとでTV用の別バージョンを作ったとか・・・スタッフぅうう゚(゚´Д`゚)゚

そらおとスタッフは「デキるヴァカ」って保志さんが評してるらしいけど本当その通りだっ!!!



P16、17はカオスについてと、『斉藤久&保志総一朗のこのコにキラッ☆』ですwwwキラッ☆てwww


カオスはやっぱり豊崎愛生ちゃんだったんですね愛生ちゃんと保志さんの共演がこんなに早く実現しようとは(;゚Д゚)!

そはらについて・・

保志さん:まさかの智樹化ですね(笑)。

(変態役の)仲間が増えてフォルテになってから保志さんが生き生きしてる気がするwwwイベで美名ちゃんと変態なすりつけ合っていたのが可愛かった(*´∀`*)

ニンフについて・・・

保志さん:ニンフは色々な思いを抱えながら、元気に生きています。智樹の家に住み、家族の一員となれました。もっと力を抜いていいんだよと言ってあげたいです。

うぁぁ・・・ニンフへの保志さんのコメントに泣いた゚(゚´Д`゚)゚ニンフは幸せ者だ

そらおとはシリアスになるとホント切ないというか痛々しいというか・・・

ニュータイプにもあるけど「大切な仲間を守るためなら自分の身すらも省みない、強い気持ちを持っている」キャラって好きです///変態でも許されている圭一と智樹に共通している部分じゃないかなーって似てるのに変態の種類が違うというか、キャラクターとしてお互いに被らないのがすごいとも思うwww

イカロスとニンフがハーピーの襲撃に遭えば、彼女たちを助けるため命の危険があろうともその場に駆けつける。空のマスターのこと、羽がなくなったこと…ニンフに対しては、意識させることなくそれを気遣っている。命を狙うアストレアにさえ、空腹をこじらせないよう、智樹は家族の一員としてさりげなく彼女を迎え入れる。

あれ、目からパンツがry・・・(つд⊂)


以上、智樹の魅力たっぷりにお伝えしました(笑)

保志ファンはニュータイプ買いに走れ~と、促販してみた!!



2010年11月10日(水)19:07 | トラックバック(0) | コメント(0) | アニメ・声優雑誌 | 管理

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