☆悪魔の旋律で天使の歌を☆
 
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『月刊アニメージュ2010年10月号』中井和哉×保志総一朗対談★

『月刊アニメージュ2010年10月号』P12~P14の中井さんと保志さんの対談から語ります

画像でかくて重くてすみません

いつものことだけど主に保志さん中心の感想ですwww

―――これまでのエピソードで印象に残ったシーンをお聞かせください。

中井さん:政宗が半兵衛に背中を斬られたところですね。あのシーンは夕映えの中ということもあって、綺麗なんですよ、半兵衛が(笑)。すごく美しかった。

保志さん:政宗と半兵衛が二人ともカッコイイって、単純に思いました。

中井さん:確かにカッコイイですよね。

保志さん:もちろん僕はライバルとして、政宗にはやられてほしくないんですけど、半兵衛も好きなんですよ。


二人とも半兵衛好きすぎだろwww知ってたけど(笑)今までのインタビューでもイベでも半兵衛好きプッシュしすぎだよねこの二人ワラ

何故か蒼紅の中の人たちに愛されてるはんべたんでした!私も大好きだはんべたん!!!!

―――保志さんが印象に残ったのは?

保志さん:『弐』の幸村はずっと悩んでいるんでね・・・。アニメージュさんが発売している頃は、第9話?ということはまだ悩んでいるのか。

中井さん:なかなか幸村は目覚めないですからね。

保志さん:次の10話で、ようやく復活します!!ホント、皆さんお待たせしました。幸村、復活します!『弐』の幸村は前回とはまた違った復活になります。

中井さん:目から鱗てきなね。「あ、そっか」みたいな。


明日の放送で幸村復活だって!!!!保志さんの幸村復活宣言キターーーー!!!待ってたよ元気な幸村長かった鬱時代・・・orz



―――中井さんから見た「真田軍」の印象はいかがですか?

中井さん:う~ん。

保志さん:頼りない感じですよね?

中井さん:いやいや(笑)。

保志さん:「小山田さん、なんとか頑張って!」って感じですよね?

中井さん:そりゃあ、物語上しょうがないですよ。まだ幸村は迷いの中にいるんでね。


何だこのマイナス思考な誘導!!

中井さん悩んでるじゃないか(笑)

―――『弐』では小十郎が側を離れてしまい、政宗もちょっとグラグラしましたけど。

中井さん:ふっふっふ(笑)。


保志さん:でも、幸村みたいに「どうしよう~」なんてぐるぐる悩みまくる感じではないですから。

中井さん:そうそう。『弐』の政宗を見て僕が思ったのが「反省する人だったんだな」ということ。自分に何が足りないなんて想像もしない、というようなガキさではない。その返が、政宗が幸村より若干大人な部分なのかな。


幸村はグラグラじゃなくてぐるぐるか、そうか。


保志さん:伊達郡と長曾我部軍の部下のキャストがかぶっていてね(笑)。

中井さん:ま、、いっけどぉ(笑)。政宗と長曾我部は仲良くやってるからいいですけど、中井和哉としては若干釈然としない感じがします。


アニキと政宗の同盟について・・・それぞれの部下のキャスティングに若干不満のある中井さん可愛いなwww



―――保志さんも伊達軍と長曾我部軍は似ているなと思いますか?

保志さん:うん。

中井さん:うん、って(笑)。

保志さん:長曾我部軍は、ノリが関西ノリというか。東と西の差だけかな?言葉づかいとかノリがちょっと違うだけで、本質は一緒じゃないのかなと思いますね。

中井さん:あ、そうですか・・・・・・。


ちょwww中井さんが「『長曾我部軍よりはもうちょっと伊達軍の方が頭を使ってるよ!』という気持ちなんです。うちの子のほうがいい子ですよ。」って力説してるのにバッサリ斬った保志さんが「うん。」って一言で否定するから中井さんがしょんぼり(´・ω・`)しちゃったじゃないかっ!!!!本当可愛い人だ(笑)


保志さん:ああいうノリのいい部下達は楽しいですよね。なんでうちにはいないんだろ?結構、みんな大人しいですよね。

中井さん:お館様と幸村だけで十分なんじゃないですか?彼らだけで千人分くらい暑苦しいので(笑)。


確かに、これ以上武田軍暑苦しくなったらおかん(佐助)が可哀想だからいいと思いますヾ(;´▽`A``

つか、ゲームの武田道場とかだと結構武田軍のモブさんたちも熱いよ?アニメじゃ描かれてないけど

―――まさにクライマックスに向け、盛り上がりを見せていますが、政宗、幸村の今後の見所は?

中井さん:政宗としては、すごく不安な思いもして、自分を顧みることもしてきましたが、情けない顔ではなく、いつものようにクールな姿で小十郎の前に立てるといいですね。

保志さん:僕個人としては意外な最終回になったなと思います。話数が足りないっ!

中井さん:あはは(笑)。

保志さん:もっといろいろな幸村を見たかったですが、何はともあれ、『戦国BASARA』ならではの、「いやいや、あり得ないだろ(笑)」というような戦いのシーンもまだまだ待ってますので、最終回まで楽しんでください!


蒼紅の共闘まってます!!!!小林Pの話も保志さんの話もだけど、どんだけ最終回怒涛なんでしょうね楽しみだけどハラハラです



P14の一番下に笑えるものから深いものまで、個性的な台詞がてんこもりの本作品。3人がそれぞれ選ぶ名台詞とは!?『小林P、中井さん、保志さんが選ぶ「日ノ本一番の名台詞」』っていうコーナーがあるんだけど・・・

3人共、4話のそのシーンかいっ!!!!(笑)

小林Pは松永の「己が人殺しであるということを都合よく忘れ―――これを持ち去る私をこそ悪と断ずるのかね?」をチョイス

中井さんは同じく4話の「何であろうと大事にいたせば、モノにすら魂は宿りまするぞ!」の松永に対する幸村の台詞をチョイス「『こっちの勝ち!』と僕の中で幸村に軍配をあげました。」とのことwww

保志さんも同じく4話の幸村の台詞「・・・人は、モノではあり申さぬ!熱き魂は死なぬ!滾る血潮も不滅にござる!」をチョイス

このシーンは幸村も松永も台詞長いし内容難しいしで凄い印象的なシーンだったよねしかし全員して同じシーンとはwww


以上、滾る蒼紅中の人対談でしたしっかり内容読みたい人は今から本屋へ走ってアニメージュ下さいって言ってくるんだ!!!!←

ああ、あと私が中井さんと保志さんの身長差萌え///とか思ってたらツイッタで保志友さんたちが同じこと言ってたワロス( ´艸`)



2010年9月10日(金)18:41 | トラックバック(0) | コメント(0) | アニメ・声優雑誌 | 管理

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