☆悪魔の旋律で天使の歌を☆
 
声優の保志総一朗さんを応援しています
 



ホラー洋画『ジェニファーズ・ボディ』レンタルしてきた(´∀`*)保志さん!!

弟にお願いしてTSUTAYAさんでホラー洋画借りてきたなう(*'▽'*)なぜ弟かというと、私のカードは3年くらい前に期限が切れてるから(笑)

TSUTAYAで洋画レンタルするとか今の私ってリア充っぽくないってルンルンしてたら洋画のDVD新譜コーナーがどこか分からなくて店員さんに聞く羽目になった・・・orz

リア充への道は遠かった

いや、アニメ新譜コーナーなら熟知してるんだけどさ(^ρ^)

そんなヲタクな私がホラー洋画のしかも今日DVD販売&レンタル開始の新譜を急いで借りに行った理由は・・・もちろん保志さんが出てるからだよね\(^o^)/


『ジェニファーズ・ボディ』(Jennifer's Body)は、2009年にアメリカで製作されたホラー映画。

ミネソタ州のとある高校。学校一の美女のジェニファーと内気なニーディは親友同士だった。だがある日、悪霊に身体を乗っ取られたジェニファーが男子生徒を食い殺すようになる。その秘密を知ったニーディは、自分の恋人を守るために親友と戦おうとする。






役名:俳優(ソフト版吹き替え)

ジェニファー・チェック:ミーガン・フォックス(山田みほ)
アニータ・“ニーディ”・レスニキ:アマンダ・セイフライド(小島幸子)
チップ:ジョニー・シモンズ(保志総一朗
ニコライ:アダム・ブロディ(浪川大輔)
ミスター・ウルブレフスキー:J・K・シモンズ(稲葉実)



日本では2010年7月30日に公開された映画なのでまだ2ヶ月ちょっとしか経ってないんですが、もう吹き替えありでDVDが発売開始されましたまぁ、ただの声ヲタとしましては内容も全然分からないしとりあえずレンタルで

アニメやゲームやドラマCD以外の保志さんって最近珍しいから貴重だよね保志さんの洋画吹き替えの新作とかどんだけ前30代になってから洋画のお仕事した・・・かな?ってくらい昔な気がするんだけどERとかも結構昔のだったような・・・。

洋画系は母のほうが強いから分かんないけどERの女の子孕ませた青年役の保志さんの声がかなり好きだった(*´∀`*)

洋画ならやっぱり『アボンリーへの道』が過去最強にして最高の作品だと思います保志さんが声優雑誌の付録のプロフィール直筆回答みたいなやつで「行ってみたいところ」に『アボンリー』って書いてくれたの見たときは泣きそうになったもん

石田さんと幼なじみの親友ってだけでキャスティング神(´▽`)その他にもこの辺の年代のアニメ声優さんいーっぱいで幸せな作品なんだけど、どんなに私がオススメしてもDVDも出てないしNHKで昔再放送しててくれたくらいで・・・誰も見られないよね

私は母が全部録画していてくれて助かった!!

さて、そんなわけで・・・今晩はホラー映画で保志さん聴きながら寝ますやばいなー怖いのかな?怖かったらどうしよう

てか、怖くないならそもそもホラーとは言わないよなー。大丈夫、私はひぐらしだって夜中に一人で耐えられたんだ

保志さんのキャラは死んじゃうんでしょうか?(´・ω・`)メインの登場人物っぽいけど主人公の女の子に喰べられちゃうんでしょうか?(性的な意味で←)

全然予想つかないのですが・・・とりあえずwktkです

面白かったらレビュー書きます



2010年10月9日(土)00:03 | トラックバック(0) | コメント(0) | 保志総一朗 | 管理

コメントを書く
題 名
内 容
投稿者
URL
メール
添付画像
オプション
スマイル文字の自動変換
プレビュー

確認コード    
画像と同じ内容を半角英数字で入力してください。
読みにくい場合はページをリロードしてください。
         
コメントはありません。


(1/1ページ)