☆悪魔の旋律で天使の歌を☆
 
声優の保志総一朗さんを応援しています
 



東京アナウンス学院HP★中原茂さん&保志総一朗さん対談!!

「熱ぅござるぅううああ!!!」


・・・のシーンって巷では『日輪プレイ』と呼ぶんだそうだ!!!あはっ

って・・・そうじゃなくて


ツイッターで保志友フォロワーさんに「今年のアナ学パンフに中原さんと保志さんの対談載ってるよ」ってお聞きしてからずっとどうやってパンフを手に入れるか四苦八苦していたんですが・・・Webで公開してくださっておった


ちょっと前までこのお二人だと『遙か』て印象だったけど、今はBASARAか・・・そうか・・・。

でも読むときのBGMは『夢幻の幸福よ 無限に』でいいと思うよ


自分のいいところを見つけては“声優になれる!”と単純に思い込んでいましたね。(保志)

このぽじてぃぶしんきんぐが保志さんらしいと思うwwwそういえば、ハートフルでも「声優になりたいなーと思って東京にふら~っと出てきた」って言ってたよね!!

以下、ツボに入ったところ抜粋。



― 東放学園/東京アナウンス学院OBで、活躍する声優、中原茂さんと保志総一朗さん。現在の“戦国武将系”ブームの火つけ役ともなった、人気アニメ『戦国BASARA』でも共演したふたりが、母校について、声優という仕事について、自由に語り合った。


保志:僕は“アナ学”では、1年生のときは、同じ夢を持つ仲間と学生らしく楽しく過ごせましたね。2年目からはアテレコだとか実際の声優の仕事に近い授業もあって楽しかった。でも、専門学校なので単位を取らなきゃいけないから、その部分は必死でしたね。

ハートフルで保志さん自身が言ってたけど、かなりマジメだったらしいですね!!!無遅刻・無欠席だっけ


中原:僕と保志クンの時代を比べると、声優を取り巻く環境が変わったよね。僕は初めてアニメのレギュラーが決まったとき“マンガの声なんかやるのか?”っていわれたことあるもん。まだ洋画の吹き替えの方が上だと思われていたからね。

そっか、中原さん81年度卒で保志さんが92年度卒なんだ遙かキャスト仲いいからあんま歳の差を感じない!!!


― アテレコの現場でも顔を合わせることの多いふたり。洋画の吹き替えで初共演したとき、保志さんは緊張しっぱなしだったとか。

保志:中原さんは最初はどんな方なのかわからなかったから緊張してたんですが、その後飲みに連れていってくださって。“実は優しい人なんだ。よかったぁ”みたいな(笑)。

中原:そういえば、僕のインターネットつなげてくれたの保志クンだった(笑)。


ネットつないだの保志さんとか初耳www飲んだ時にお痛はしなかったかな?(笑)


保志:PSP版『戦国BASARA』のときとか、めまいしながらやってました(笑)。声だけなのに、ちょっと命がけの仕事だなって(笑)。

幸村は命がけwwwやっぱそうか!!!血圧上がりそうだよねー喉お大事に(ノд・。)


全記事はアナ学さんのHPに載ってます




2010年9月28日(火)15:12 | トラックバック(0) | コメント(0) | 保志総一朗 | 管理

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