☆悪魔の旋律で天使の歌を☆
 
声優の保志総一朗さんを応援しています
 



小学館大変だねーwwwww

今日、私が新條まゆのブログの暴露話すごいんだよーって1限の授業の時に愁ちゃんに話してたんですよ

んで、昼休みに私の研究室のPC使って私と愁ちゃんと吉良さんの3人でまゆたんブログ読んでたのね

ちなみにその問題の暴露話記事はこれ

まゆたんブログ 2008年6月8日記事★


んで、二人が帰った後私が卒研の調べ物するのにyahoo開いてまたまたニュース欄に目が行き、タイムリーにそのネタがTOPニュースになってたの




<少年サンデー>「ガッシュ」問題で読者に“謝罪” 作者とは「今後は法廷で」と全面的に争う姿勢
 

6月13日12時35分配信 毎日新聞

「週刊少年サンデー」(小学館)に07年まで連載されていたマンガ「金色のガッシュ!!」の作者、雷句誠さんが、原画を紛失されたとして、小学館を相手取り、東京地裁に330万円の損害賠償訴訟を起こしている問題で、同誌編集部は13日までに、公式サイトに読者への謝罪文を掲載した。「読者の皆様へ」と題され、「ご心配をおかけして申し訳ございません」などとしている。しかし、雷句さん側の主張については、「事実とは考えておりません。今後は、法廷で当方の考えを明らかにしてゆくつもりでおります」と、争っていく姿勢を示した。
 「金色のガッシュ!!」は同誌に01年から連載され、コミックス32巻で累計2200万部超を販売し、テレビアニメや劇場版にもなった。訴えによると、雷句さんは小学館側に原画を貸していたが、連載終了後にカラー原画など5枚が紛失していることが判明。小学館側は原稿料(1枚あたり1万7000円)の3倍の賠償額を提示したが、雷句さん側は「原画には美術的な価値がある」として、330万円の損害賠償を求めている。
 雷句さんの提訴以後、「快感フレーズ」の新條まゆさんや「バクネヤング」の松永豊和さんらかつて小学館でマンガを発表していた作家が相次いでブログやホームページなどで、同社の体質を問う日記や小説を発表するなど、混乱が続いているが、小学館では「読者の皆さんに心配させてはいけないとの判断で掲載した」と説明している。【渡辺圭】


まゆたんブログは本人も言ってるようにずいぶん反響がすごいみたいですね
確かに読んでるとイライラするけどwwww
漫画家さんも大変なのですな・・・

ついでにこの間のドラマCD「愛俺」のアフレコレポ斎賀さん編もUPされてて、読んでなかったので読んできましたwww
本当いつかアニメ化とかしそうで怖いな・・・愛俺・・・



2008年6月13日(金)17:52 | トラックバック(0) | コメント(0) | マンガ・アニメ・ドラマCD関連 | 管理

コメントを書く
題 名
内 容
投稿者
URL
メール
添付画像
オプション
スマイル文字の自動変換
プレビュー

確認コード    
画像と同じ内容を半角英数字で入力してください。
読みにくい場合はページをリロードしてください。
         
コメントはありません。


(1/1ページ)