| 知らなかった＠＠；『腐女子』は新種のモンスター！？ |
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この記事長いので続きがあります
右下から～飛ぶはずｗ
今日は吉良が面白いサイトを教えてくれたので私の携帯の電池が家に帰る前に亡くなりました
ウィキペディアはもちろんよく知ってたんだけど（「レポートはウィキペでコピペ！」が我がクラスの合言葉だからねｗ）だけど・・・こっちは知りませんでした
本当に面白い！！
すべてが嘘ってわけでもないから面白い！！
爆笑できる
愁と色々調べて笑ってました
とくに１８禁系のネタのときの最初の注意分が面白い
『この項目には、18歳未満には有害な記述が含まれています。
下の毛がまだ生えていない等の理由で情報入手に法的制約のある方は、お母さんに見つからぬよう背後の気配に細心の注意を払いつつ閲覧してください。』
とかｗｗｗｗ見ていいのかｗｗ親切だｗｗ
その中でも一番おもしろかったのはやはり「腐女子」の定義
下にずらずらコピペしてみたｗｗ
こっからも飛べるょん
腐女子（ふじょし、Fujoshi、学名Fuziojinus yaoi）はバイオハザードに登場する謎の敵。現在世界各国で研究が進んでいるが、その全てが解明されているとは言いがたい。基本的に精神の腐敗が進んでおり、通常の社会生活を行なうことがままならない固体も存在している。
目次
1 生態
2 性別
3 進化
4 外見・装備
5 生息地域
6 捕獲方法
7 象徴
8 研究
9 経済
10 主な腐女子
11 リンク
生態
腐女子の生態は依然謎に包まれているが、人間を二人見かけると乗算を行う習性があることが判明している。AとBという人間がいた場合、「A×B」という具合である。通常は数字で行われる乗算という行為を、腐女子がどのようにして人間で行っているのかということについては、未だ詳しいことは明かされていない。また、興味深いことに、腐女子の行う乗算は交換法則が成立しない（×の左右がそれぞれの種によって固定）、「=」を用いてそこから何らかの解を求めようとしないという性質があり、数学における大きな未解決問題となっている。種によって特に志向する乗算の種類が限定されており、交換法則が成立したり、A×BもB×Aもありだが、AにはB、BにはAの乗算限定という種や、「A×？」全般タイプ、「？×B」全般タイプなど、乗算に関しても種によって多様性がある。通常乗算と異なり、A×BとB×Aは厳密には等しくないので注意。最近の研究によれば、「A×B」を好む種と、「B×A」を好む種もしくは「A×C」を好む種とを一箇所におくと、戦争」と呼ばれる凄絶な殺し合いが始まることがあるという。その原因は分かっておらず、今後の研究が待たれる問題の一つである。
また人間ではなく動物や無機物で乗算を行う種も確認されているが、何故そのような分化が起きるのかについても詳しいところは明らかではない。なお人間や動物について乗算を行う種族に関しては、対象が雄に限られているのではないかという仮説が情痴大学の阿部高和教授により発表されたが、それが事実かどうかについてはより詳細な研究が待たれるところである。
ただし、求められている物があると腐女子達は訴えている。求められている答え、それは「A×B」だろうが「B×A」だろうが「D×M」だろうが全てにおいて「萌え」。
「萌え」というのは腐女子の脳の9割を占めている物質で、麻薬などと同じ効果があり、一般人にはとても危険な物質である。それこそ、心室細動を起こしかねない。稀にアレルギー反応、拒絶反応が出ることがある。腐女子にはなければ生きていけないものでも、一般人にとってはとても危険なものである。
腐女子というのは、一般的に突然変異からできるものだという説もあり、親が普通の人間でも、子が腐女子(その逆も可)ということが良く見られる、ごく稀に親子揃って腐女子ということもありうる。しかし、腐女子の周りに腐女子が増えていくことから突然変異というより一種のガン細胞と考えるとわかりやすい。例えばA×Bいった人間二人のその乗算がまわりの腐女子に伝染することもあるという。
性別
腐女子は雌のみしか存在しない単性生物であると長い間考えられてきたが、1999年NHKの研究により雄も少数であるが存在が確認され腐男子（ふだんし、学名Uho）と命名された。腐男子間で使用される敬称は腐兄（ふけい）ではないかという学説も存在するが定かではなく、更なる研究が待たれている。
進化
腐女子及び腐男子は時間経過により進化することが判明している。それぞれの呼称を以下に掲げる。なお、ポケモンとは異なり、呼称によって区別される形態間での能力・生態・外見にはさほどの変化がない。
腐女子→汚超腐人（おちょうふじん）→腐淑女（ふれでぃ）→貴腐人（きふじん/既腐人説あり）→腐婆ー場（ふばーば）→腐死鳥（ふしちょう）
腐男子→腐士（ぶし）
外見・装備
ひとつのタイプとして、秋葉原周辺に生息するオスのオタクと似た特徴がある。腰や臀部まで伸びた長い黒色の毛髪（湿気・油気を多く含む）、厚いレンズの眼鏡が特徴。着衣は様々であるが、いずれも流行や洒落気といったものとは縁遠く、巣に程近い量販店で仕入れたものが多いとみられる。着用年数は長い。装飾品や化粧は一切施されていない。
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2007年11月8日（木）01:36 | トラックバック(0) | コメント(0) | マンガ・アニメ・ドラマCD関連 | 管理
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