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ドラマCD『花宵ロマネスク 今日の日をありがとう』キャストインタビュー

8月27日に発売された花宵ドラマCD最終巻『花宵ロマネスク 今日の日をありがとう』のキャストインタビューについて

昨日か一昨日あたりに更新されてたんだけど、やっと今読みに行けました毎日ネサフしてないとやりたいことが溜まっちゃう


保志総一朗氏(城崎ともゑ役)

──収録のご感想をお願いします。

保志さん:久しぶりの収録だったのですが、最終巻と考えるとすごくしんみりとしてしまいました。
ともゑはここに至るまでがいろいろあったので寂しい気持ちにもなりつつ、最後はまとまって「あぁ、やっぱりよかったな」と気持ちいい感じで収録が終わったのでよかったです。


──印象に残っているシーンや、本作の聴き所をお聞かせください

保志さん:単純に面白かったのが、珠美の足技ですね(笑)。綾芽も膝蹴りとかしてました(笑)。遊佐さんが本気で痛がっているお芝居をしていたので、「そこまでダメージあったのか!」と思ったのと、思いのほか緑川さんの蹴りが早かったのに意表をつかれました(笑)。ともゑと菫がお互い家族ならではの思いやりを持ったり、菫からの言葉でともゑが救われたりするところがいいシーンだったのではないかな、と思います。


──「花宵ロマネスク」や演じられたキャラクターに対して、作品が完結を迎えた今の想いをお聞かせください

保志さん:10枚のドラマCDの他にもイロイロやらせていただきましたので、もっと長い付き合いだったと思います。いつも花宵だけの独特な雰囲気を感じていました。登場するキャラクターがみんな性格に問題ありで、 S寄りなキャラクターばかりというのはなかなかなく、自分としても生意気な生徒で好きな先生に対してイジワルな接し方をするキャラクターというのがあまりありませんでした。そういったところでも刺激されていましたね(笑)。物語的には2ヶ月間でここまで親密になれるほどの急展開でしたが、今までの期間をかけて花宵の世界をみんなで築きあげられたと思っています。


──ファンの方へメッセージをお願いします

保志さん:「もっとこうだったらよかったのに!」「このシーンが聞きたかったのに!」など、みなさんもいろいろな想いがあると思います。僕的にはすごくいい結末を迎えられたので、みなさんもそう感じてくれていたらいいな。ここまでやってきてよかったな、と思えるので、是非聞いて楽しんでください。





緑川さんが保志さんネタを語ってくださっておる

──印象に残っているシーンや、本作の聴き所をお聞かせください

緑川さん:保志くんの芝居全般が聴き所だと思います(笑)。気合いが入りすぎて、舌を噛むという(笑)。相当気合いが入っていたんだと思います。


ちょ、舌噛んだwwwうはぁ~収録風景想像してニヤけた///緑川さん美味しいお話ありがとうございます!!!!!それでなくとも最近グリリバさん不足だったから花宵終わっちゃうの哀しいなぁ花宵2のドラマCD待ってます(┳∧┳)



2010年8月30日(月)00:05 | トラックバック(0) | コメント(0) | 保志総一朗 | 管理

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